ウォーターバッグ
(税抜 ¥7,264)
(税抜 ¥8,173)
(税抜 ¥8,173)
(税抜 ¥7,264)
(税抜 ¥8,173)
(税抜 ¥8,628)
こんな人におすすめ
改善したい
作りたい
改善したい
ウォーターバッグの特徴
ウォーターバッグで期待できること
体幹トレーニングとは
体幹の衰えを感じるチェック項目
体幹の衰えをそのままにすると・・・。
・太りやすく、メリハリのない体形になる
・肩の痛み・首の痛み・腰痛が悪化する
・体力が衰え、疲れやすくなる
ウォーターバッグを使ったトレーニング
フロントランジ
【1】ウォーターバッグを前方で抱え両足をそろます。
【2】スタートポジションから体の中心を意識し、直線上に足を前方へ1mを目安に踏み出します。
【3】踏み出した状態で、ゆっくり上体を下げていきます。ハムストリング、大臀筋、大腿四頭筋を意識します。
【4】スタートポジションに戻り、逆足を踏み出し上体を下げます。通常のランジトレーニングにウォーターバッグの不安定な負荷をかけることで、上下運動中に水が左右に揺れるので体幹を使用しフォームを維持させます。
スクワット
【1】足を肩幅にひらき、ウォーターバッグを前方で抱えます。
【2】スタートポジションから体の中心を意識し、ゆっくり上体を下げていきます。
背中が丸くならないよう背筋を伸ばした姿勢を保ち、膝がつま先より前に出ないよう注意してください。
【3】膝を90度曲げたところこらゆっくり上体を上げていきます。 ハムストリング、大臀筋、大腿四頭筋、脊柱起立筋が鍛えられます。 スクワットは、デッドリフトやベンチプレスと同様に「筋トレBIG3」と呼ばるトレーニングです。
・筋力強化はもちろんダイエットや身体の引き締めなど、幅広い目的で行われるトレーニングです。筋トレの基本となるトレーニングのスクワットをウォーターバッグで負荷をかけることで、身体の内側にある体幹も効果的にトレーングすることができます。
スピン・スイングトレーニング
【1】ウォーターバッグのベルトをつかみサイドに構えます。
【2】ウォーターバッグを斜め上に振り上げます。
※ウォーターバッグの反動で体勢が崩れないように注意してください。またウォーターバッグを手放すと大変危険です。
【1】ウォーターバッグのベルトをつかみサイドに構えます。
【2】ウォーターバッグを頭の上に上げて静止します。
【3】反対側に構えて、頭の上に上げ静止します。
※ウォーターバッグの反動で体勢が崩れないように注意してください。スイング中にウォーターバッグを手放すと大変危険です。
ゴルフや野球など横回転のスイングをするスポーツに効果的なトレーニングです。 身体の軸を鍛えることでスイングでの爆発力を鍛えることが期待できます。 ウォーターバッグを用いることで重心は常に動くので留めるための姿勢制御による下半身・上半身の一連の動きによる、全身を駆使した効果的なトレーニングになります。