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ウォーターバッグ

ウォーターバッグは通常のウエイト器具と違いウエイト自体が不安定な水のため、通常のトレーニングに比べて「体幹」をより意識できることで人気のトレーニングアイテムです。
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空気入れ ウォーターバッグ エアーポンプ 浮輪 浮き輪 ビーチマット
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こんな人におすすめ

姿勢を
改善したい
太りにくいからだを
作りたい
首、腰の痛みを
改善したい
初心者から上級者までの3タイプがございます。自分に合った重量のものを選びましょう。
※ウォーターバッグ全商品にエアーポンプが付きます。

ウォーターバッグの特徴

水を使用し不安定な負荷を作り出せるトレーニングアイテム
重量設定も水の調整だけで簡単
使用しない場合は、水と空気を抜くとコンパクトに収納可能

ウォーターバッグで期待できること

従来のウエイトトレーニング用品に比べ、ウォーターバッグトレーニングは不安定な負荷がかかるため、体幹を意識したトレーニングができます。そのため、アウターマッスルとインナーマッスルを効果的に鍛えることが期待できます。

体幹トレーニングとは

「体幹」とは、胴体の深層部にある4つの筋肉の総称で、姿勢の維持や呼吸、動く時に重要な役割を果たす筋肉です。トップアスリートが体幹トレーニングを行うようになり、広く知られるようになっています。体幹は意識しにくく鍛えにくいため、トレーニングが必要です。体幹トレーニングは健康維持や美しい体形のサポートに効果的です。

体幹の衰えを感じるチェック項目

姿勢が悪くなった
長時間同じ姿勢がつらい
首・肩・腰が貼り、痛みを感じる
体形にメリハリがなくなってきた
太りやすくなったと感じる
立ったまま靴下をはけなくなった
足音が大きいといわれる
少しの揺れでもグラついてしまう

体幹の衰えをそのままにすると・・・。

・猫背で曲がった姿勢の悪い背中になる
・太りやすく、メリハリのない体形になる
・肩の痛み・首の痛み・腰痛が悪化する
・体力が衰え、疲れやすくなる

ウォーターバッグを使ったトレーニング

不安定な負荷がかかる
ウエイトが水なので動きに合わせて常に動きます。そのため重心も動き体の重心もブレます。
体勢を整える
身体はウエイトの動きに合わせて重心を整えようとします。その反射運動により、体幹にも負荷がかかります。
体幹を刺激する
負荷がかかるので、身体の内部にある筋肉を内側から刺激し体幹が鍛えられます。
フロントランジ

【1】ウォーターバッグを前方で抱え両足をそろます。
【2】スタートポジションから体の中心を意識し、直線上に足を前方へ1mを目安に踏み出します。
【3】踏み出した状態で、ゆっくり上体を下げていきます。ハムストリング、大臀筋、大腿四頭筋を意識します。
【4】スタートポジションに戻り、逆足を踏み出し上体を下げます。通常のランジトレーニングにウォーターバッグの不安定な負荷をかけることで、上下運動中に水が左右に揺れるので体幹を使用しフォームを維持させます。

スクワット

【1】足を肩幅にひらき、ウォーターバッグを前方で抱えます。
【2】スタートポジションから体の中心を意識し、ゆっくり上体を下げていきます。
背中が丸くならないよう背筋を伸ばした姿勢を保ち、膝がつま先より前に出ないよう注意してください。
【3】膝を90度曲げたところこらゆっくり上体を上げていきます。 ハムストリング、大臀筋、大腿四頭筋、脊柱起立筋が鍛えられます。 スクワットは、デッドリフトやベンチプレスと同様に「筋トレBIG3」と呼ばるトレーニングです。
・筋力強化はもちろんダイエットや身体の引き締めなど、幅広い目的で行われるトレーニングです。筋トレの基本となるトレーニングのスクワットをウォーターバッグで負荷をかけることで、身体の内側にある体幹も効果的にトレーングすることができます。

スピン・スイングトレーニング

【1】ウォーターバッグのベルトをつかみサイドに構えます。
【2】ウォーターバッグを斜め上に振り上げます。
※ウォーターバッグの反動で体勢が崩れないように注意してください。またウォーターバッグを手放すと大変危険です。

【1】ウォーターバッグのベルトをつかみサイドに構えます。
【2】ウォーターバッグを頭の上に上げて静止します。
【3】反対側に構えて、頭の上に上げ静止します。
※ウォーターバッグの反動で体勢が崩れないように注意してください。スイング中にウォーターバッグを手放すと大変危険です。

ゴルフや野球など横回転のスイングをするスポーツに効果的なトレーニングです。 身体の軸を鍛えることでスイングでの爆発力を鍛えることが期待できます。 ウォーターバッグを用いることで重心は常に動くので留めるための姿勢制御による下半身・上半身の一連の動きによる、全身を駆使した効果的なトレーニングになります。

ランジトレーニングのバリエーション