自宅で豊富なトレーニングメニューが満喫できるマシン

肘や手手首の負担が少なく安心したトレーニングが可能。人体工学に基づき人間が物を握る角度に合わせて作られており、アームカール、スクワット、ショルダープレス、ランジなどあらゆるトレーニングが行いやすい構造です。

Ｗシャフト・ＥＺバーとストレートバーとの違い

ストレートバーと違いＷシャフトはＷの形状、ＥＺバーは緩やかなカーブを描いています。この形状がグリップ部分をストレートバーと違う事で鍛える部位の個所が変わります。Ｗシャフト・ＥＺバーを使用すれば手首のケガの軽減、鍛える筋肉のストレッチを行えます。更にＷシャフト・ＥＺバーを使用すれば手首の負担が軽減され、より高重量を扱う事が出来ます。人間はカールやプッシュの動作をしようとする際に、両手首の角度は水平ではなく、ややハの字になります。この動きに一番対応しているのがＷシャフト・ＥＺバーなのでプッシュ系のトレーニングに効果を発揮できます。