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自宅をジムに変える
トレーニングマシンの決定版

自宅に手軽にジムを! 省スペース設計のホームジムが新登場。たった1畳で多様なトレーニングが可能。従来品のコストやデザインの課題を解決し、自宅のインテリアにも馴染む洗練されたデザイン。運動不足解消や本格的なトレーニングにも最適。設置するだけで、自宅で効率的なトレーニングを始められます。

プロモーション

こんな方におススメ

運動不足に悩む方に、設置したその日からプライベートジムを提供します!

  • 自宅で本格的なトレーニングがしたい

  • ジムに通う時間がない

  • 部屋のスペースは気にしたくない

  • 1台で様々なトレーニングがしたい

製品詳細

詳細はコチラで確認

ピン1本で切り替えが可能

バタフライとチェストプレスはピン1本で簡単に切り替えが可能です。スムーズにトレーニングの切り替えができます。

標準装備のストレートバー

標準装備のストレートバーがトレーニングの幅を拡張します。

弾力性に優れたウレタンパット

弾力性に優れたウレタンパットが脚を保護し、負担をやわらげてくれます。

トレーニングの幅を広げるダブルグリップ

持ち手を変えることで強化される部位が変化します。

ウェイトスタック式を採用

重量調節はピン1本で簡単に行えるウエイトスタック式を採用。

なめらかな滑車

滑らかな滑車がスムーズなトレーニングをサポートします。プーリーは、粘度の高いプラスチックを採用し、強度が高くなっています。

ロープーリー機能付き

リストカールやショルダーシュラッグなどもおこなえるロープーリー機能付き。

ケーブルストッパーにカバー付き

ケーブルストッパーにカバーをとりつけ、ストッパーとマシンの接触による破損を保護。

細部へのこだわり

宅トレマシンの決定版

快適性向上

レッグフレームに保護キャップ追加。当たっても痛くありません。

高品質のポリエステルとPPバンドで二重の素材で作られており耐久性が良く、肌に密着し快適に着用できます。

安全性向上

ベースフレームは厚み1.5mm > 2mm
シートフレームには三角ステー補強を施しています。

耐久性向上

フレームに施された表面塗装は特殊コーティングされたエンボス塗装。マシン本体に傷がつきにくく耐久性抜群です。

省スペース

畳一畳分のスペースで、いつでも気軽にトレーニングを楽しめることを目指した、省スペース設計のホームジムです。多くのお客様が購入を迷われる理由の一つに、設置場所の確保が挙げられます。ボディメーカーでは、お客様のそんな悩みを解消するため、コンパクト設計にこだわり、畳一畳分のスペースに収まるよう設計しました。

設置例

マンションでも安心して設置できます

豊富なアタッチメント

トレーニングメニューを更に広げます

上腕、背筋、三頭筋など、部位別に特化したケーブルアタッチメントを豊富に取り揃え、トレーニングメニューの幅を広げます。

マット

床の保護・防音を考えたマット

ハードなトレーニングをしていると、ホームジム自体がわずかに動き、フローリングなどご自宅の床を傷つける恐れがあります。そんなお悩みを解決するために、ボディメーカーではトレーニングマットを販売しています。トレーニングマシンや器具の下にマットを設置することで、万が一の場合でも床へのダメージを軽減できます。

筋トレメニュー

39種類以上のトレーニングが可能

上半身のトレーニング

バタフライ

胸(大胸筋)や肩(三角筋)の筋肉を鍛えるトレーニング。ベンチに腰掛け、手のひらでパッドの上部をつかみます。両肘を閉じるように、パッドを胸の前に閉じてください。握力を使うと別の筋肉の運動になってしまうので、注意しましょう。

シーテッドロー

引く動作で背中の筋肉(広背筋と大円筋)を鍛えます。息を吐きながらハンドルを引き、吸いながら戻します。ハンドルを引く際は背中は自然なアーチを作り、胸を張るように注意しましょう。

チェストプレス

大胸筋を鍛えるトレーニングです。グリップを握り、息を履きながらハンドルを前方に押し出し、吸いながら戻してください。肘は伸ばし切らず、常に負荷がかかった状態を心がけてください。

ラットプルダウン

背中の筋肉(広背筋と大円筋)を鍛えるトレーニング。下半身は動かさないようにしながら、息を吸いながらバーを引き、履きながら戻します。引くときは肩甲骨を寄せて胸を張る姿勢を作ります。

リアローイング

三角筋後部が鍛えられます。まずグリップが肩の高さに来るように座面の高さを調整しましょう。胸を張り、腰をそらした状態で体の前面を前方のパットに当てて座ります。後方のグリップを肘で押し上げ、腕を真横まで広げましょう。

ベントオーバーロウ

広背筋、大円筋を鍛えるトレーニング。上半身を倒し、足は軽く曲げておきます。肘があまり外側に逃げないように、脇を占めるイメージで背筋で息を吐きながらゆっくり引き上げ、息を吸いながらまたゆっくりと元の位置に戻します。

ラットプルダウンビハインドネック

背中の筋肉(広背筋と大円筋)を鍛えるトレーニング。下半身は動かさないようにしながら、息を吸いながらバーを引き、履きながら元に戻します。戻すときも負荷を感じるようにしましょう。

ラットプルオーバー

背中の筋肉(広背筋と大円筋)を鍛えるトレーニング。下半身は動かさないようにしながら、息を吸いながらバーを引き、吐きながら戻します。戻すときも負荷を感じるようにしましょう。

ショルダーシュラッグ

僧帽筋を鍛えます。両足をそろえた立ち姿勢で少し腰から上体を曲げ前傾姿勢を取ります。両手は下に垂らしたまま、息を吸いながら、両肩をすくめるようにバーを上げます。そのまま息を吐きながら元の位置に肩を下ろします。

ケーブルクロスオーバー

大胸筋を中心に鍛えるトレーニング。両足をそろえた姿勢で少し腰から上体を曲げ前傾姿勢を取ります。そして肩甲骨を寄せた状態で腕を閉じるフライ動作を行いましょう。元の姿勢に戻り、動作を繰り返していきます。

ハンバーグリップチェストプレス

大胸筋を鍛えるトレーニング。下のグリップを握り、息を吐きながらハンドルを前方に押し出し、吸いながら戻してください。肘は伸ばし切らず、常に負荷がかかった状態を心がけてください。

スタンディングローイング

広背筋、大円筋を鍛えるトレーニング。グリップを握り、息を吸いながらバーを引き、吐きながら戻します。戻すときも負荷を感じるようにしましょう。

ケーブルクロスオーバーアンダーグリップ

大胸筋を中心に鍛えるトレーニング。ケーブルをアンダーグリップの形で握ります。腕を広げ、大胸筋に負荷がかかる位置まで前に出て、体がのけぞらないようにしながら腕を閉じます。

ワンハンドローイング

広背筋、僧帽筋、大円筋を鍛えるトレーニング。ケーブルを横腹まで引き上げます。ゆっくりと戻していきます。戻すときも負荷を感じるようにしましょう。

デッドリフト

脊柱起立筋をメインに僧帽筋、広背筋、大臀筋、ハムストリングスを鍛えます。背中は丸めず、目線は前、お尻は後方に突き出すイメージでグリップを引き上げましょう。お尻を後方に突き出しながら、ゆっくりと戻します。

腕・肩・腹のトレーニング

アームカール

腕を曲げるときに働く腕の筋肉(上腕二頭筋)を鍛えます。アンダーハンドで握ったグリップを大きく息を吸いながら曲げてください。ゆっくりと息を吐きながら、元のポジションに戻してください。

トライセップスキックバック

片手でグリップを握ります。肘を伸ばした際、最大の負荷が腕の裏側の筋肉(上腕三頭筋)に与えられます。ダンベルを用いるときと異なり、ケーブルによって動作全体に負荷をかけることができます。

フレンチプレス

上腕三頭筋を鍛えるトレーニング。マシンを背にしてひざまずき、グリップを頭の後ろで持ちます。息を吐きながら肘の位置を動かさないようにして、ゆっくり肘を伸ばしてください。息を吸いながら元に戻します。

トライセップスラットプルダウン

たるみがちな腕の裏側の筋肉(上腕三頭筋)が鍛えられます。両手で握ったバーを息を吐きながらゆっくりと押し合下げます。バーを下げ切ったところで筋肉を収縮させます。息を吸いながらゆっくり元のポジションに戻してください。

アブクランチ

身体を曲げる動作で、腹直筋が鍛えられます。息をゆっくりと吐きながら自分のおへそを見るようにして、体をぎゅっと丸めます。上体を起こすときもゆっくりと力を緩めずに戻していくのがポイント。

リストカール

手首を曲げる動作によって前腕筋群が鍛えられます。まず、肘関節を動かさないように気を付け、手首関節を屈曲させていきます。手首関節を曲げきったら、意識的に前腕筋群を完全収縮させます。ゆっくりと効かせながら元に戻していきましょう。

シーデッドプッシュプレス

三角筋、僧帽筋、上腕三頭筋のトレーニング。マシンを前にしてひざまずき、グリップを持ちます。息を吐きながら肘の位置を動かさないようにして、ゆっくり肘を伸ばしてください。息を吸いながら元に戻します。

アップライトロウ

三角筋、僧帽筋のトレーニング。バーを肩幅より少し狭く持ち、両足を肩幅程度開いて直立します。肘を屈曲、腕を伸展させながらバーを体に近づけて拳上していきましょう。バーをあごの下まで拳上したら、バーを下ろしていき開始姿勢まで戻ります。

アブクランチオンザフロア

身体を曲げる動作で、腹直筋が鍛えられます。息をゆっくりと吐きながら、自分のおへそを見るようにして、体をぎゅっと丸めます。上体を起こすときもゆっくりと力を緩めずに戻していくのがポイント。

ラテラルレイズ

三角筋、僧帽筋のトレーニング。片手でグリップを持ちます。次に体の側方に向かって開いていくように肩と同じ程度の高さまで上げていきます。その後、ウェイトの重量に抵抗するように、ゆっくりとおろしていきます。

ハンマーグリップフロントレイズ

三角筋が鍛えられます。手を横にした状態のハンマーグリップで持ち、腕を目線の高さ以上まで持ち上げます。肘は軽く曲げて関節にかかる負担を減らし、ゆっくりと戻しましょう。

サイドベンド

腹斜筋を鍛えるトレーニング。体側の曲げ伸ばしをするときに、反動をつけるとあまり効果がありません。また、伸ばしている方の方が内側に入ると、体側が十分に伸び切らず、逆側の体側の曲げも不十分になるので注意しましょう。

リバースグリップアームカール

腕を曲げるときに働く腕の筋肉(上腕二頭筋)(前腕伸筋群)を鍛えます。リバースグリップで握り、大きく息を吸いながら曲げてください。ゆっくりと息を吐きながら、元のポジションに戻してください。

リバースグリップリストカール

手首を曲げる動作によって前腕筋群が鍛えられます。まず、肘関節を動かさないよう気を付け、手首関節を屈曲させていきます。手首関節を曲げきったら、意識的に前腕筋群を完全収縮させます。ゆっくりと聞かせながら元に戻し、できるだけ手首関節を伸展させます

下半身のトレーニング

レッグエクステンション

大腿四頭筋を鍛えます。まずパッドの下に足を入れ、シートを握ります。顔を正面に向けて息を吐きながら、ゆっくりと膝関節を伸ばします。膝完全に伸びたところで、いったん静止。息を吸いながら元の位置に戻します。

ケーブルドンキーキック

大臀筋、ハムストリングスを鍛えるトレーニング。片手でグリップを持ち、息を吐きながら片足を上げていきます。上げきったら1〜2秒動きを止めて息を吸いながらゆっくり下ろします。

レフト、ライトレッグカール

ハムストリングスを鍛えるトレーニング。マシンの正面に立ち、片足の膝をパッドにかけます。息を吐きながら膝をゆっくり曲げていきます。十分に筋肉が収縮したら、息を吸いながら元の位置までゆっくり戻してください。

レフト、ライトブルガリアンスクワット

大臀筋、大腿四頭筋、ハムストリングスを鍛えるトレーニング。ベンチにつま先、または足の甲を乗せて、背筋を伸ばします。反対側の足を前方に出します。前方に出した方の脚の膝をゆっくりとまげて、腰を落としていきます。膝が90度九合まで曲がったところで一度静止します。

レフト、ライトレッグプレス

大臀筋、大腿四頭筋、ハムストリングス、内転筋群のトレーニング。まず片足をパッドに置き、シートを握ります。顔を正面に向けて息を吐きながら、ゆっくりと膝関節を伸ばします。膝が完全に伸びたところでいったん静止。息を吸いながら元の位置に戻します。

カーフレイズ

腓腹筋とヒラメ筋が鍛えられ餡巣。まず足を腰幅に開いて直立します。両手で握ったバーをゆっくりと持ち上げながら、かかとを床から離します。ゆっくりと息を吐きながら、かかとを下ろし、元のポジションに戻してください。

ヒップアブダクション

中殿筋、小殿筋を鍛えるトレーニング。マシンの横に立ち、パッドに足をつけます。足を体の外側にゆっくり開き、ゆっくり戻します。この動作を繰り返していきます。

別売りの「ストレッチコロン」または「ストレッチコロンハーフ」を体とシートの間に挟むことで肩甲骨の可動域が広がり、より効果的なトレーニングが可能です。

組み立て方

ホームジムの組み立て方を動画で確認

手順1
手順2
手順3
手順4
手順5

テレビで紹介されました

出演:矢口 真理 / 柴田 英嗣(アンタッチャブル)