トレーニング用サポーターはケガの予防・関節保護・パフォーマンス向上を目的として使用します。主要な部位ごとにリストラップ(手首)・ニーラップ(膝)・腰ベルトの3種類があり、それぞれ素材・長さ・使用場面が異なります。正しく選び正しく使うことで、効果が最大限に発揮されます。
サポーターは「弱さを補うもの」ではなく「より高い負荷に安全に挑むための道具」です。重量が増えてきたトレーニーが次のステップへ進む際の必須アイテムです。
手首の過伸展を防ぎベンチプレス・ショルダープレス時の腱・靭帯への負担を軽減する。
膝関節を圧迫・安定させスクワット時のけが予防とパフォーマンス向上を同時に実現する。
腰椎を安定させデッドリフト・スクワット時の腹圧を高め椎間板への負担を大幅に軽減する。
ケガによるトレーニング中断が最大の停滞原因。適切な保護具の使用が長期的な筋力向上につながる。
リストラップは長さ(30cm・45cm・60cm)と硬さ(ソフト・スティフ)で選択します。初心者には巻きやすい30cmのソフトタイプ、高重量を扱うトレーニーには60cmのスティフタイプが適しています。ベンチプレスでは手首を真っすぐに保つように巻き、手首の背屈(後ろに反る動き)を制限することが目的です。巻く位置は手首の関節の真上で、手のひら側を特に重点的にサポートします。
膝サポーターには大きくスリーブタイプ(筒状に被せる)とラップタイプ(巻きつける)の2種類があります。スリーブは保温・軽度サポートが目的で日常使いや軽中量のスクワットに、ラップは強固な圧迫・リバウンド効果によりパワーリフティングなど高重量時に使用します。スクワットでは膝が内側に入るニーインを防止し、膝関節の軌道を安定させる効果があります。
腰ベルトは幅(6cm・10cm・13cm)と素材(レザー・ナイロン)で選択します。デッドリフト・スクワットの高重量セットでは腹腔内圧(腹圧)を高める補助をし、椎間板への圧縮力を最大40%軽減するとされています。着用位置は腰骨の上・へその下あたりが基本で、きつく締めすぎると呼吸が妨げられるため注意が必要です。
ベンチプレス・ショルダープレス愛好者に必須。使用人口が最も多いサポーターアイテム。
スクワット・レッグプレス時の膝保護で人気急増。高重量トレーニーの定番アイテム。
三頭筋系種目・ベンチプレスでの肘保護に使用。肘の故障経験者に特に人気。
デッドリフト・スクワットの高重量域で使用。中上級者の必須アイテムとして定着。
手のひら保護・グリップ向上。初心者が最初に購入するサポーターとして人気。
リストラップは単に巻けばよいのではなく、正しい位置・張力で巻くことで初めてケガ予防効果が発揮されます。誤った巻き方は血流を妨げたり、逆に手首を不安定にします。
ニーラップは膝の皿(膝蓋骨)を中心に巻くことで関節を安定させます。スリーブタイプは被せるだけですが、ラップタイプは巻き方に注意が必要です。
腰ベルトは単なる腰の保護具ではなく、腹腔内圧を高めるための補助具です。締める位置と強さが効果を大きく左右します。
すべての種目でサポーターが必要なわけではありません。関節への負荷が大きい種目・高重量を扱う種目で適切に使用することが重要です。
サポーターはあくまで補助具です。サポーターに頼る前にウォームアップで関節・筋肉を十分に温めることがケガ予防の基本です。
手首・膝・腰を守るBODYMAKERのサポーターアイテムをご紹介します。すべて公式サイトから直接購入できます。

リストストラップ 38mm
手首をしっかり固定しベンチプレス・ショルダープレス時の腱への負担を軽減
¥1,100
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エルボーラップ R
肘関節を保護しプレス系・三頭筋系種目のケガ予防と安定したフォームをサポート
¥2,990
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ニーラップ R
膝関節を強力にサポートしスクワット・レッグプレス時の安定性を高める
¥2,990
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ハンドパワーグリップ R1
握力強化で手首・前腕を補強し高重量種目でのグリップ安定に貢献
¥1,990
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トレーニンググローブ フォームマスターK
手のひら全体を保護しマメ・擦れを防止。初心者から上級者まで幅広く対応
¥4,000
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スクワットパッド
バーベルスクワット時の首・肩への圧迫を緩和し正しいフォームでの高重量挑戦を可能に
¥2,200
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