施設利用規約
第1条(目的)
この規約は、BODYMAKER株式会社(以下「会社」という)が管理・運営する本施設・設備・備品(以下「本施設」という)を、円滑かつ適正に利用していただくために必要な事項を定めたものです。
本施設を利用しようとする方(以下「利用者」という)は、会社が別途定める利用ルールを守り、自身の責任のもと安全に配慮し使用しなければならない。
本施設を利用しようとする方(以下「利用者」という)は、会社が別途定める利用ルールを守り、自身の責任のもと安全に配慮し使用しなければならない。
第2条(諸規約の厳守)
利用者は本施設・サービス利用に際して、本規約および会社が別途定める規約、注意事項を厳守し、スタッフの指示に従っていただきます。
- 本施設及び機器の使用に際しては、記載されたルール、慣習上のルール、及びスタッフの指示に従わなければならない。
- 利用時は以下の禁止事項を含むドレスコードを遵守していただきます。
- ジーンズ、又はジーンズ素材の物でステッチやリベットなどが付いてる衣服での利用禁止。
- 裸足、サンダル、草履、滑り易い履物など禁止。
- スパイクシューズなど床を傷つける恐れのある履物禁止。
- 著しく不潔な身体もしくは服装及び他の利用者が不快に感じると判断される身なり禁止。
- 本施設が相応しく無いと判断した服装・履物・服飾品または装飾品など禁止。
- 本施設内に於いて以下の行為は禁止
- 営利目的または宗教に関すると評価される勧誘・広告活動・その他本施設の目的と反する行為及び活動。
- 法律で禁止された薬物等の使用。
- 本施設が主催もしくは認める者以外による パーソナルトレーニング等の指導及びそのように評価される活動。
- 利用者以外の同伴及び利用はお断ります。
- 入れ墨(タトゥー含む)の露出。
- 大声や奇声を発する事。
- 他の利用者、及び本スタッフに対しての暴力的(又は性的)な言動及び誹謗中傷、嫌がらせ、その他迷惑行為と受け取れる行為や言動全て。
- 本施設の秩序を乱し、又はその名誉、信用あるいは品位を傷付ける事。
第3条(免責)
利用者が被った諸本施設の利用中の損害や怪我その他の事故について、本施設に故意または過失がない限り、会社は当該損害に対する一切の責任を負いません。
利用者同士の間に生じた係争やトラブルについても、会社は会社に故意または過失がない限り、一切関与いたしません。
利用者が本施設の利用に際して生じた貴重品の紛失、盗難の被害については、会社は一切損害賠償・補償等の責を負いません。
利用者同士の間に生じた係争やトラブルについても、会社は会社に故意または過失がない限り、一切関与いたしません。
利用者が本施設の利用に際して生じた貴重品の紛失、盗難の被害については、会社は一切損害賠償・補償等の責を負いません。
第4条(利用者の損害賠償責任)
利用者が本施設の諸本施設の利用中、利用者の責に帰すべき事由により会社または第三者に損害を与えたとき、または備品の破損・紛失をした場合は、その利用者が当該損害に関する責を負い、会社に対して一切迷惑をかけないものとします。
第5条(入場及び利用の禁止・退場)
利用者が次の各号に該当するときは、本施設の利用を禁止します。
- 暴力団関係者であるとき。
- タトゥー(刺青)をされている方。
身体の中で、縦×横15cm以内に収まる場合のみ入場を可能として取り扱いをさせていただきます。
但し、サポーターやシャツ、テーピング等で露出しないように隠すことを条件とします。
それ以上の大きさのタトゥー(刺青)をされている方につきましては、ご利用は一切出来ませんのでご了承ください。
万が一、タトゥー(刺青)無しで『ご利用された』後に発覚した場合は、その時点で本施設のご利用が出来なくなりますので予めご了承下さい。
但し、イベント招待選手等、会社の責任により本施設利用を承認する場合がありますのでご了承下さい。 - 伝染病その他他人に伝染または感染するおそれのある疾病に罹患しているとき。
- 許可なく館内を撮影すること。
- 一時的な筋肉の痙攣や、意識の喪失などの症状を招く疾病を有するとき。
- 飲酒等により、安全に諸本施設を利用することができないと会社が判断したとき。
- 妊娠している者。
- 本規約及び本施設の諸規約を遵守しない者。
- 利用に際し虚偽の申告をし、あるいは重要な事実を故意に申告しなかった者。
- その他、正常な諸本施設の利用ができないと会社が判断したとき。
第6条(本施設の利用制限・休業・廃止)
本施設は、次の事由により本施設の利用制限、廃止または閉鎖、臨時休業することができます。
- 気象、災害、警報、注意報等により、安全に営業を行う事ができないと会社が判断したとき。
- 本施設の改造または補修工事実施の時。
- 法令の制度改廃、行政指導、社会情勢、経済状況の著しい変化があったとき。
- 本施設の使用権限が消滅する等運営に影響が生ずる事情が発生したとき。
- その他閉鎖または臨時休業の必要があると認められたとき。
第7条(細則等)
本規約に定めない事項ならびに運営上必要な事項については別途細則その他の規約に定めます。
第8条(諸費用及び運営システム変更)
会社は、利用者が負担すべき諸費用について、会社が必要と判断したときは変更することができます。
会社は、本施設運営システムを、会社が必要と判断したときは変更することができます。
会社は、本施設運営システムを、会社が必要と判断したときは変更することができます。
第9条(本規約の改訂)
会社は、本規約および本施設内諸規約の改訂を行うことができます。
なお、改訂を実施するときは、会社は予め改訂の1ヶ月前までに告知することにより、改訂した本規約および本施設内諸規約の効力は全利用者に及ぶものとします。
なお、改訂を実施するときは、会社は予め改訂の1ヶ月前までに告知することにより、改訂した本規約および本施設内諸規約の効力は全利用者に及ぶものとします。
第10条(告知方法)
本規約における利用者への告知方法は、ホームページ及び、本施設内への掲示とします。
上記、個人情報の取扱い及び利用者規約の内容全て理解し承諾の上、利用の申し込みを致します。