サイズの選び方
初めて空手衣を選ぶときは、自分の身体に合ったものをえらびましょう。丈を引きずることなく、足のくるぶしが出る程度の長さが理想です。床を蹴るため、足の裏で生地を踏まないことが大切です。多少縮むことを考慮しても、大きすぎない方がいいでしょう。空手衣の袖や丈はご自身で詰めていただくことも可能です。
空手衣がはだけることについて
帯がほどけて空手衣がはだけることがあります。そうなると真っ直ぐな突きが出せなくなりますので、乱れを直して練習・試合に挑みましょう。
空手衣を大切に
「真剣勝負に出掛ける正規の服装」だという気持ちで空手衣に袖を通すと、練習にも身が入ります。古くなっても、自身の練習の歴史を物語る宝物となるでしょう。
¥520 (税抜 ¥473)
¥590 (税抜 ¥537)
¥690 (税抜 ¥628)
¥1,490 (税抜 ¥1,355)
¥4,990 (税抜 ¥4,537)
¥5,290 (税抜 ¥4,810)
¥5,990 (税抜 ¥5,446)
¥6,290 (税抜 ¥5,719)
¥6,290 (税抜 ¥5,719)
¥6,990 (税抜 ¥6,355)
¥6,990 (税抜 ¥6,355)
¥7,290 (税抜 ¥6,628)
¥7,290 (税抜 ¥6,628)
¥7,990 (税抜 ¥7,264)
¥7,990 (税抜 ¥7,264)
¥8,290 (税抜 ¥7,537)
¥8,290 (税抜 ¥7,537)
¥8,990 (税抜 ¥8,173)
¥9,290 (税抜 ¥8,446)
¥9,990 (税抜 ¥9,082)
¥9,990 (税抜 ¥9,082)
¥10,990 (税抜 ¥9,991)
¥12,990 (税抜 ¥11,810)